平成が終わろうとしています。
3月30日のプライドせとうち経済のチカラは
1時間のスペシャル版!
「さらば平成30年でこんなに変わりました」
スタジオを飛び出して
山陽新聞社さん太しんぶん館で収録。
SPでは、岡山大学大学院の中村良平先生を
コメンテーターとしてお迎えしました。
ゲストには、30年後を見据えバブル期真っ只中
商店街の再開発をと動き出した
高松丸亀町商店街振興組合の古川康造理事長と
激動の外食産業、この30年どうだったのか、
マリンポリスの池田賢社長をお迎えしお話を伺いました。
平成の30年間、さまざまな出来事がありました。
30年前の地元経済の姿を振り返りながら
新たな時代を生きるヒントを探ります!
地元百貨店で保管されてた当時のチラシも!!
平成元年誕生の企業にもお邪魔しました。
おっ?!チア部??
私の30年前は今の息子の年齢なので・・・
不思議な気持ちです。
(30年前の中島マル秘?!写真も出ます。)
そうそう直島にも行きました。
なぜ行ったのか・・・番組をご覧ください。
平成はどんな時代だったのか振り返り、
これから訪れる新時代を
思い描いていただければと思います。
プライドスペシャルは3月30日(土)
夕方6時半から1時間の拡大版でお届けします。
3月30日は #平成最後 の1時間特別版!平成がスタートした約30年前と今の岡山香川の経済についてさまざまなテーマで比べ、新時代へのヒントを探ります!#プライドせとうち経済のチカラ#平成が終わる#天満屋#働き方改革#24時間タタカエマスカ#トマト銀行#マリンポリス#直島 pic.twitter.com/beCRUiQ8BO
— プライド(TSCテレビせとうち) (@SetouchiPride) March 17, 2019
ちなみに、さん太しんぶん館
とても近代的でした。
4月から原則として毎月1回、
土曜に見学会を開くそうですよ!