サッカーJ3・カマタマーレ讃岐は10月6日に高松市で行う初のJリーグ公式戦に向け、盛り上げ策を紹介しました。
カマタマーレ讃岐の池内秀樹社長が9月26日の会見で「たくさんの方に来場いただいて、ぜひとも賑わいづくりに貢献したい」と話しました。
試合当日は会場の屋島レクザムフィールド最寄り駅・ことでん志度線・琴電屋島駅と、瓦町駅間で9本の臨時列車を運行します。
ことでん志度線では9月23日からカマタマーレの広告でジャックした1編成2両が走っています。
ガイナーレ鳥取と対戦するこの日の入場券を提示すると、四国村ミウゼアムや新屋島水族館など近隣施設で割引などが受けられる企画も行います。
10月6日、高松市で初のJリーグ公式戦/サッカーJ3・カマタマーレ讃岐が盛り上げ策紹介【高松市】
2024年9月27日香川のニュース