輪島塗と香川漆器の二つの伝統工芸のコラボ作品が高松市内で披露されています。
今年1月の能登半島地震で被災し、避難先の高松市に工房を構える輪島塗の伝統工芸士和宗高徳さんが、香川漆器の伝統工芸士と作り上げた6点の手鏡とぐい飲みです。香川漆器に輪島塗独特の繊細な蒔絵が施されています。
作品は10月21日まで、栗林公園内の商工奨励館で開かれている「香川の漆器 伝統工芸士まつり」で展示されています。
輪島塗と香川漆器の二つの伝統工芸のコラボ作品が高松市内で披露されています。
今年1月の能登半島地震で被災し、避難先の高松市に工房を構える輪島塗の伝統工芸士和宗高徳さんが、香川漆器の伝統工芸士と作り上げた6点の手鏡とぐい飲みです。香川漆器に輪島塗独特の繊細な蒔絵が施されています。
作品は10月21日まで、栗林公園内の商工奨励館で開かれている「香川の漆器 伝統工芸士まつり」で展示されています。