朋子おばあちゃんのトマトのスープ岡山県
2023年1月28日放送(2月4、11日再放送)
美容師歴64年の長谷部朋子さん(82歳)は今も現役の美容師。50年以上も通い続けるファンがいるほどの腕前と人柄で現在もお店に立ち続けています。その元気の素はなんと「トマト」を食べること。
毎日必ずトマトが食卓に上がるそうで、そのレシピは数え切れないほど。中でもトマトのスープは具だくさんで、メインのおかずにもなるほどです。今回はそのトマトのスープの作り方を教わります。
そして、最近「元気の素」が増えたとか・・・一体なにが加わったのでしょうか!?
常に前向きに楽しみながら生きる朋子おばあちゃんから元気がもらえますよ~!
毎日必ずトマトが食卓に上がるそうで、そのレシピは数え切れないほど。中でもトマトのスープは具だくさんで、メインのおかずにもなるほどです。今回はそのトマトのスープの作り方を教わります。
そして、最近「元気の素」が増えたとか・・・一体なにが加わったのでしょうか!?
常に前向きに楽しみながら生きる朋子おばあちゃんから元気がもらえますよ~!
トマトのスープ
4人分
- 材料
ミニトマト 16個(300g) タマネギ 1½個 モヤシ 1袋 シメジ 1パック サバ缶(水煮) 1缶(160g) 大豆(水煮) 160g 水 800cc トマトジュース 400cc 固形コンソメ 4個 オリーブ油 大さじ4 パセリ(みじん切り) 適量
- ミニトマトのヘタを取り、つまようじで1か所穴を開ける(旨み成分の受け渡し用の穴)
- タマネギは薄切りにし、シメジは手でほぐす。モヤシは水洗いし、ザルに上げて水気を切る
- オリーブ油を熱し、②の具材をタマネギ、シメジ、モヤシの順に入れしんなりするまで炒め、
水と大豆(水煮)を加え、蓋をして3分ほど煮る - 具材に火が通ったら、固形コンソメ、トマトジュースを加え、サバ缶(水煮)の身をほぐしながら加え更に10分ほど煮る
- 最後に①のミニトマトを加え弱火で3分ほど煮込み、パセリを散らす