第345回テレビせとうち放送番組審議会議事録
開催日時 | 令和2年2月18日(火)14:30~15:40 |
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場所 | 岡山市北区柳町2-1-1 テレビせとうち5階大会議室 |
出席委員 | 千葉喬三委員長 小原悦子副委員長 勝矢雅一 池田清一郎 小田 久美子 小松原竜司 深田武志 東岡孝和 |
局側出席者 | 土井社長 鈴木常務 大森取締役営業局長 黒泉編成局長 天野報道制作局長 中尾編成局次長 遠藤編成部長 山野考査CM管理部副部長 浅井番組プロデューサー |
議事の概要
『おばあちゃんの台所』
「和子おばあちゃんの雑魚の南蛮漬け」
2020年 1月25日(土)11時40分~11時55分
「和子おばあちゃんの雑魚の南蛮漬け」
2020年 1月25日(土)11時40分~11時55分
上記について審議、また事務局より視聴率および視聴者対応の報告を行った。
主な意見
■「おばあちゃんの台所」ということで、“味や心を未来に伝える”コンセプトなのだが、一番良いなと思ったのは、現地のロケだった。
また若干もう一味欲しいかなというのはありつつも、ほのぼのとしていて、とても良いかなというふうに思った。
■この番組を初めて見たのだが、“食の画一化”みたいなものが進む中で、おばあちゃんが知っている料理を映像として記録に残すことは、すごく意義深い
番組だなと思った。
■全体的には、こじんまりしている割には、よく考えられていると思った。
■ほんとに気さくな番組で気軽に見ることが出来たことと、今回の和子おばあちゃんがすごく自然で、飾らない感じの“樹木希林”みたいな感じだなと思いながら、楽しんで見進めることができた。
■料理もそうだし、ローカルの良さが、番組からいっぱい出たので、すごく良い番組だなと思ったのと、良い番組に成長しているのだなと思った。
■テレビせとうちが目指している、あるいはテレビせとうちがあるべき姿というものを象徴する番組に育ったなという印象を受けた。
浅井さんもそうだが、番組自体も非常に成熟したなという印象だった。
■素晴らしい番組に成長させるよう浅井さんを中心に番組スタッフの方々がもっていっていて、とてもこなれた感じがして、一緒に番組の中に入っているような
感じがして、素晴らしい番組だなと思った。
■完全に安定してしまったので、何かそのまま崩さない程度に、少し何か七味を加えピリッとしたものを入れたら、ますます面白い番組になるのかなと思う。
本当に良い番組に育ったなと思う。
また若干もう一味欲しいかなというのはありつつも、ほのぼのとしていて、とても良いかなというふうに思った。
■この番組を初めて見たのだが、“食の画一化”みたいなものが進む中で、おばあちゃんが知っている料理を映像として記録に残すことは、すごく意義深い
番組だなと思った。
■全体的には、こじんまりしている割には、よく考えられていると思った。
■ほんとに気さくな番組で気軽に見ることが出来たことと、今回の和子おばあちゃんがすごく自然で、飾らない感じの“樹木希林”みたいな感じだなと思いながら、楽しんで見進めることができた。
■料理もそうだし、ローカルの良さが、番組からいっぱい出たので、すごく良い番組だなと思ったのと、良い番組に成長しているのだなと思った。
■テレビせとうちが目指している、あるいはテレビせとうちがあるべき姿というものを象徴する番組に育ったなという印象を受けた。
浅井さんもそうだが、番組自体も非常に成熟したなという印象だった。
■素晴らしい番組に成長させるよう浅井さんを中心に番組スタッフの方々がもっていっていて、とてもこなれた感じがして、一緒に番組の中に入っているような
感じがして、素晴らしい番組だなと思った。
■完全に安定してしまったので、何かそのまま崩さない程度に、少し何か七味を加えピリッとしたものを入れたら、ますます面白い番組になるのかなと思う。
本当に良い番組に育ったなと思う。
以上