第289回テレビせとうち放送番組審議会議事録
開催日時 | 平成26年6月23日(月)14:30~16:00 |
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場所 | 岡山市北区柳町2-1-1 テレビせとうち株式会社 5F 大会議室 |
出席委員 | 千葉喬三委員長 本保恭子副委員長 小原悦子 勝矢雅一 池田清一郎 岩澤健 田中収一 眞田良則 |
局側出席者 | 川端社長 大田相談役 伊藤専務 尾島専務 黒泉編成局長 天野報道部長 佐々田編成部長 中尾考査室長 |
議事の概要
なるほど論語塾Ⅱ
上記について審議、また事務局より視聴率および視聴者対応の報告を行った。
主な意見
■ちょっと時間帯を考えて、中学生、また社会人でも若い社会人等、リーダーとなるべき社会人の人が見られたら良かったのになと思う。
■見せ方の工夫が、Ⅰ、最初の番組の時はEテレっぽい作りだなと思ったが、今回見たらもっと勉強色が、居住まいを正して、殆んど放送大学というような気がした。
■15分という時間も適切な長さであるし、内容の構図が精査されて、学校の教材としても広く活用されるものと期待する。
■論語塾という勉強会が原点であるので、そもそも0から始めたのではないということを、忘れてはならないと思った。
■オリジナルを書き写したボードの前に先生が、一個一個説明していって、そして視聴者に対しても読ませるというような、繰り返し繰り返しオリジナルを読ませてゆくという番組作りをやっていかないとと思う。
■対話形式のような形をどんどん取り入れたほうが、見ているほうも分かりやすいのではと思う。
■柔らかく流れていって、意味するところ、番組の中で論語の解説としての意味するところは、とても良く共感も出来、残ったが、論語自体というものが、何だか全然残っていないと思う。
■論語の深さとか、幅の広さというものを改めて感じた。大変良かったと思うので、ぜひとも続けて欲しいと思う。
■見せ方の工夫が、Ⅰ、最初の番組の時はEテレっぽい作りだなと思ったが、今回見たらもっと勉強色が、居住まいを正して、殆んど放送大学というような気がした。
■15分という時間も適切な長さであるし、内容の構図が精査されて、学校の教材としても広く活用されるものと期待する。
■論語塾という勉強会が原点であるので、そもそも0から始めたのではないということを、忘れてはならないと思った。
■オリジナルを書き写したボードの前に先生が、一個一個説明していって、そして視聴者に対しても読ませるというような、繰り返し繰り返しオリジナルを読ませてゆくという番組作りをやっていかないとと思う。
■対話形式のような形をどんどん取り入れたほうが、見ているほうも分かりやすいのではと思う。
■柔らかく流れていって、意味するところ、番組の中で論語の解説としての意味するところは、とても良く共感も出来、残ったが、論語自体というものが、何だか全然残っていないと思う。
■論語の深さとか、幅の広さというものを改めて感じた。大変良かったと思うので、ぜひとも続けて欲しいと思う。
以上