第288回テレビせとうち放送番組審議会議事録
開催日時 | 平成26年5月28日(火)14:30~16:00 |
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場所 | 岡山市北区柳町2-1-1 テレビせとうち株式会社 5F 大会議室 |
出席委員 | 千葉喬三委員長 本保恭子副委員長 勝矢雅一 池田清一郎 岩澤健 田中収一 |
欠席委員 | 小原悦子 眞田良則 |
局側出席者 | 川端社長 伊藤専務 尾島専務 黒泉編成局長 江草報道制作局長 佐々田編成部長 中尾考査室長 宮田プロデューサー |
議事の概要
にじどこ-2次元の入り口はどこですか?-
上記について審議、また事務局より視聴率および視聴者対応の報告を行った。
主な意見
■良いアニメ番組を作って欲しいという意味でも、このような番組をもうちょっと充実させると良いかなと思う。
■今後とも特色である視聴者と共に作って行く双方向の姿勢を大切にして、若い視点とか、発想力を生かして、 岡山・香川の若者に好まれる番組に成長させて欲しい。
■こういう時間帯にこういう風な番組を放映して、何が身体に残って、それが明日への、また未来へつながる糧になるのかなと思うと、こういう番組に30分も人手を要して、 エネルギーを費やすということは、私はいかがなものか。
■結果がどうなるかというのは、分からないが、ただいろんなチャレンジとして、こういうSNSと融合しながら番組を作っていくというきっかけになることは、本当に意義深いことだなと思う。
■良いアニメを日本が作る、そうすると一層、相乗効果でアニメの水準も上がり、この番組の水準も上がり、この番組の放送の仕方で、またアニメのあり方が変わってくるのかなと学生の反応を見て感じた。
■ストーリー性を別の形として新しい番組を出していただきたい。
■今後とも特色である視聴者と共に作って行く双方向の姿勢を大切にして、若い視点とか、発想力を生かして、 岡山・香川の若者に好まれる番組に成長させて欲しい。
■こういう時間帯にこういう風な番組を放映して、何が身体に残って、それが明日への、また未来へつながる糧になるのかなと思うと、こういう番組に30分も人手を要して、 エネルギーを費やすということは、私はいかがなものか。
■結果がどうなるかというのは、分からないが、ただいろんなチャレンジとして、こういうSNSと融合しながら番組を作っていくというきっかけになることは、本当に意義深いことだなと思う。
■良いアニメを日本が作る、そうすると一層、相乗効果でアニメの水準も上がり、この番組の水準も上がり、この番組の放送の仕方で、またアニメのあり方が変わってくるのかなと学生の反応を見て感じた。
■ストーリー性を別の形として新しい番組を出していただきたい。
以上